病気認識は持ちながら

こんにちは。
病気認識（双極性障害１型／躁鬱病）は持ちながら、気にしない事に決めました。
この病気はもはや「宿命」ととらえ、「気にしない」ことにしました。
きちんと治療は受けますが、病気の事を考えていると余計病状が悪化しそうで。
こんな気持ちになるまでにだいぶん時間がかかりました。
いずれにしても一生涯お付き合いしなければならない病気のようなので。
いろんな事を自己チェックして問題行動をとらないようにつとめます。
幸い、古い友人と最近何人かとFaceBookで連絡があり飲みに行きましたが、
友人連中は「昔と変わらない」「何も変わって無いじゃん」「病気とは思えない」
「何かあっても誰でもある事だよ」と暖かい言葉をかけていただきました。
気付くと私は独りじゃない。

タグ：双極性障害 躁鬱病

コメント 2

そういう気持ち大切だと思います
寛解ではなく　完治する人のほうが少ないとわtしは捉えています
外来で　入院していた方とたまに会うのですが　元気そうですね言われます　知人にたまにあったりしたら元気そうに振る舞うのは　失礼のないようにって元気なフリしてるのです　それってわかってもらえますよね　変わってないとか　どこが悪いのなんて　言っても理解できないと思うのでいいませんが
by エコピーマン (2010-07-12 12:33) 

＞エコピーマンさん
コメントありがとうございます。
本当にやれやれな病気です。
困ったものです。
完治、治癒はしないのでしょう。
もう仕方ありませんね。
いずれにしてもどちらに振れても怖いと思う日々です。
今はなんとか真ん中近辺で振り子が振れてるようですが。

by A2Z (2010-07-13 23:20)